大町市議会 2022-12-09 12月09日-04号
これは、今現在、県が示してきたルート対案が示される以前にこの方向性を我々のまちづくりの基本方針として示したものでございまして、現在、それが具体化してきているという状況でございます。 具体化してきている状況の中で、さらに都市計画マスタープランを具体化した立地適正化計画を策定した。
これは、今現在、県が示してきたルート対案が示される以前にこの方向性を我々のまちづくりの基本方針として示したものでございまして、現在、それが具体化してきているという状況でございます。 具体化してきている状況の中で、さらに都市計画マスタープランを具体化した立地適正化計画を策定した。
委員から、100メートル幅のイメージ画像を確定してしまうと誤解が生じるおそれがあると思うがどうかとの質疑があり、陳述者から、細いルート対案で決定しようとしているこの段階で市民に周知されていないほうが問題と感じるとの説明がありました。 以上、審査概要について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。
議会においてもより細かいルート対案の選定に向けて、建設される道路の構造とその美しい景観を尊重したアンダーパス構造の検討などについても、より具体的な議論が深まってきております。 これらの動きは、今回の陳情を出してくださった皆様をはじめ、長く当市の未来を案じ、考えてこられた皆様の御尽力の先にあるものだと思います。
また、2位には高速道路や国・県道等の交通網整備が挙がっているということですが、今議会の全員協議会では、松糸道路の市街地区間の幅の細いルート対案が説明されました。これまで、長い年月をかけて議論され、ようやく具体的な道の姿が見えてきました。市内とつなぐ4か所のインターチェンジも県道上に提案されたところです。 そこでお尋ねいたします。
去る1月29日、長野県は懸案となっていた地域高規格道路、松本糸魚川道路、いわゆる松糸道路の高速自動車道、長野道からの分岐点、仮称ですが、安曇野北インターチェンジから大町市街地南までのルート対案を発表しました。
去る7月17日に岡谷市カノラホールにおいて、第2回社会資本整備審議会道路分科会関東地方小委員会が開催され、委員会では道路計画づくりへ地元住民の皆様の意見を聞く意見聴取の結果が発表されるとともに、意見聴取で出された諏訪地域の課題を解決するため、対応方針と国道20号諏訪バイパスの未着手区間約11キロについてのルート対案が国土交通省関東地方整備局から示されました。